OUR PROCESS

調査の流れ

ご相談から調査計画、実施、報告、資料の引継ぎまでの標準的な手順をご案内します。

  1. 01

    CONSULTATION

    相談内容の確認

    気になっている事柄、調査の目的、結果を利用する場面を確認します。既に分かっている事実と、まだ確かめられていない情報を分け、調査が必要な論点を整理します。

    確認すること:依頼の背景/対象との関係/把握済みの情報/希望する時期

  2. 02

    FEASIBILITY REVIEW

    調査可否の検討

    目的の妥当性、対象となる資料の利用権限、実施できる方法を検討します。法令・倫理面や安全面に問題がある場合、または確認できる見込みがない場合は、調査をお引き受けしません。

    判断すること:調査範囲/情報の取得経路/実施上の制約/調査体制

  3. 03

    RESEARCH PLANNING

    調査計画・契約

    確認項目、調査方法、実施期間、費用、報告書の形式を計画書にまとめます。秘密保持、成果物の利用範囲、調査中止や追加調査の扱いを説明し、合意した契約条件のもとで着手します。

    お渡しするもの:調査計画/見積書/契約条件/資料授受の案内

  4. 04

    INVESTIGATION

    調査の実施

    公開情報の収集、利用権限のある資料の確認、現地での事実確認など、合意した方法で調査を進めます。取得日時、取得経緯、確認担当者を記録し、依頼者から預かった原資料と調査用資料を区分します。

    管理すること:調査記録/資料の出典/原資料の保全/進捗と変更事項

  5. 05

    VERIFICATION

    情報の検証

    得られた情報を複数の資料と照合し、矛盾や不足を確認します。主担当とは別の担当者が根拠を点検し、確認済みの事実、合理的な推定、確認できなかった事項を区別します。

    点検すること:出典の対応/記載の整合性/反対の根拠/追加確認の要否

  6. 06

    REPORTING

    報告書の作成・説明

    調査目的、対象、方法、経過、結果、制限事項を報告書にまとめます。依頼者の希望に沿う結論であるかにかかわらず、確認した範囲を正確に記載。報告時には、結論の根拠と判断上の留意点を説明します。

    報告すること:確認結果/根拠資料/未確認事項/調査の限界

  7. 07

    COMPLETION

    完了・資料の引継ぎ

    契約した成果物の受け渡しと内容確認を経て案件を完了します。預かり資料の返却や保管、調査記録の保存について契約内容に沿って処理。後日訂正が必要になった場合は、理由を付して改訂履歴を残します。

    確認すること:成果物の受領/原資料の扱い/保管期限/補足説明の範囲

SCOPE & FEES

範囲と費用は、
着手前に確認します。

調査費用は一律の料金表ではなく、対象、確認項目、期間、必要な担当者数をもとに個別に見積もります。予定している調査で何が分かるのか、何が分からない可能性があるのかも、あわせてご説明します。

実施中に新たな論点が生じた場合は、追加の方法・期間・費用を協議します。合意のない調査の拡大や追加費用の発生を前提とした進め方はしません。

各調査サービスの内容を見る

OUR COMMITMENTS

調査の全工程で大切にすること。

01 / CONFIDENTIALITY

必要な範囲で共有する

案件情報は、契約上の目的に必要な担当者に限定して共有します。対外的な事例公開は別途審査し、対象や依頼者の特定につながる情報を取り除きます。

02 / QUALITY

根拠をたどれるようにする

結論と根拠資料の対応を確認し、事実と推定を分けて記載。聞き取りによる情報と資料で裏付けられた情報を同じ確度として扱いません。

03 / ACCOUNTABILITY

変わったことも記録する

調査範囲の変更、確認結果の訂正、報告書の改訂には、その日時と理由を残します。最新の記載と作成当時の記録を区別して管理します。

CONTACT

調査サービスに関する
ご案内

調査の対応範囲や、報告までの手順をご確認いただけます。

ご相談・お問い合わせ