SHIOMORI INVESTIGATIONS公開用 / 1.0
調査報告書
SM-R-26-024-01
新規取引先の事業実態に関する確認調査
継続的な部材調達契約に先立ち、取引候補先の事業実態と公開情報の整合性を確認する。
| 案件番号 | SM-26-024 | 公開区分 | 一般公開・匿名化 |
|---|---|---|---|
| 文書番号 | SM-R-26-024-01 | ||
| 作成日 | 2026.09.30 | 最終更新日 | 2026.09.30 |
| 作成部署 | 第一調査部 | 担当者 | 真壁 修一 |
| 調査分類 | 企業調査 | 調査状況 | 完了 |
01 調査概要
製造業の依頼者より、取引候補先の拠点、事業内容および対外表示に関する確認を受託した。依頼者から提供された会社案内と公開資料を照合し、確認事項を整理した。
02 調査経過
- 2026-09-14 依頼者の確認目的と調査対象範囲を確定。秘密情報の取得は調査範囲に含めないことを確認した。
- 2026-09-16〜18 公開された法人情報、事業案内、拠点情報の記載時点を照合。
- 2026-09-24 対象企業が承諾した面談において、設備の保有形態と外部委託工程を確認。
- 2026-09-30 資料相互の整合性を検証し、判断上の留意点を依頼者へ報告した。
03 確認事項
確認された事実
- 公開資料の所在地表示は登記上の本店を示している。
- 主要な受注工程のうち二工程は、合意した協力先へ委託されている。
- 共同利用設備について、利用期間と利用枠を定めた契約資料が提示された。
推定事項
- 設備の利用枠が繁忙期の納期に影響する可能性がある。提示資料のみでは実際の稼働余力を確定できない。
未確認・不明事項
- 将来の受注量、信用状態および履行能力を保証する調査ではない。
04 調査結果
登記上の所在地と営業拠点は異なるが、それぞれの用途が対外説明と一致した。自社設備と表示された一部設備は共同利用契約によるものであり、会社案内の補足を要する事項として整理した。契約可否の判断は依頼者が行うものとした。
05 添付資料・備考
依頼者および対象企業を特定し得る情報を削除した匿名化事例。調査結果は報告日時点の資料に基づく。
06 改訂履歴
- 2026.09.30 / 1.0 — 公開用抄録を作成。