依頼:第一調査部 真壁 修一/回答:遠野 直人提供資料
SM-Q-26-1219-01
遠野直人への再照合協力依頼・条件回答
異論と確認範囲を正式に保存する条件で、退職者が新資料の再照合に協力すると回答した記録です。
OM-G-17-0612-02、OM-S-17-0613-02およびOM-X-17-0613-01について、真壁から遠野直人へ、2017年の提供資料と今回受領した出力条件の対応確認を依頼した。原資料の所有や保管責任を本人へ移す依頼ではなく、既に提供を受けた本人控えの内容を変更する依頼でもない。
遠野は、新たに提示された出力対象指定と受付参照の対照を今回初めて確認すると回答した。当時の紙控えと提供電子出力の未対応を知っていたことと、委託元が指定した項目除外や事業全体の契約条件を知っていたことを同じに扱わないよう求めた。
協力条件は、確認できた事実、本人の説明、他の担当者と一致しない意見をそれぞれ記録へ残すこと、照合範囲を後から「全項目確認済み」と拡張しないこと、氏名の使用先を本件の照会・確認報告へ限ることとする。今回の協力を復職や過去の報告取扱いへの同意として記載しない。
真壁は上記条件を削除せず業務管理部へ回付し、自分が当時受領した異論と、再照合に進めなかった経過も別に回答すると記載した。確認後の新しい報告には、担当者ごとの確認範囲と残る異論を付す。遠野は2018年3月31日に退職している。原資料は従前の保有経路で管理する。
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| 確認項目 | 遠野の条件 | 研究所側の処理 |
|---|---|---|
| 今回受領した資料として照合する | 2017年当時の知識と区分 | |
| 採否を問わず正式記録へ残す | 回答全文を管理資料へ保存 | |
| 全項目確認済みへ拡張しない | 担当別の確認欄を設ける | |
| 復職への同意として扱わない | 退職・保有経路は従前どおり |