CASE STUDY

調査実績

SM-26-021情報解析

委託業務に関する記録紛失調査

資料目録に登録された電子記録の一部が現行の保管先に見当たらないとの申告を受け、目録、移行記録および提供データを照合した。ファイルの欠落と、記録上の名義・日付の不整合を分けて検証している。

01 / PURPOSE

調査の目的

委託業務の引継ぎに際して確認された記録欠落について、保管範囲と記録生成の経緯を確認する。

02 / APPROACH

調査の進め方

  1. 2026-08-03 現行目録および依頼者から提供された電子資料を受領。原データを複製し、解析用データを別に作成した。
  2. 2026-08-07 同一の旧様式に由来する複数の記録を抽出。作成者属性に在籍記録と一致しない表記を確認した。
  3. 2026-08-14 2024年の資料移行記録を照合。原資料の日付、草案の生成日、登録日を区分して再整理した。
  4. 2026-08-21 中間報告を作成。原資料との照合が完了していない項目を残件とした。
  5. 2026-09-28 追加資料の目録を受領。旧保管単位との対応関係を引き続き確認する。

03 / FINDINGS

調査結果

現行目録における欠落項目の一部は、移行時に参照先が変更されたことによるものと確認した。受付日より前の日付を持つ記録および旧在籍者の名義を含む記録については、様式継承の影響を認める。ただし、すべての欠落項目の原本所在を確定できていないため、案件を継続調査とする。

確認範囲について

旧保管単位に含まれていた資料の全点数。 現行目録と一致しない項目のうち、原本が別置された時期と判断の根拠。

SUPPORTING DOCUMENT

調査報告書・関連資料

調査経過、確認できた事実と推定事項、添付資料の概要は、公開報告書に記載しています。過去版がある場合は、改訂履歴から内容を比較できます。

SM-R-26-021-01最終更新:2026.09.28

本事例は公開用に匿名化・編集しています。資料の公開は、委託者および関係者との取り決めに基づく範囲に限ります。記載された結果は、本案件で確認した資料と調査範囲に基づくものです。

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