SHIOMORI INVESTIGATIONS公開用 / 1.0

調査報告書

SM-R-24-012-01

電子資料移行後の参照先不整合調査

業務資料の移行後に発生した参照先の不整合を整理し、原資料と現行目録の対応関係を回復する。

文書管理情報
案件番号SM-24-012公開区分一般公開・匿名化
文書番号SM-R-24-012-01
作成日2024.06.07最終更新日2024.06.14
作成部署情報解析部担当者朝倉 紬
調査分類情報解析調査状況完了

01 調査概要

旧システムの資料番号を現行目録から参照できない事象について、移行前後の目録と実ファイルを照合した。ファイルの消失、識別子の変更、目録の重複登録を区分して確認した。

02 調査経過

  1. 2024-05-13 移行前後の目録と提供データの保全複製を受領。
  2. 2024-05-17 資料番号の文字種と区切り記号の差異を抽出。
  3. 2024-05-24 同一内容のファイルと改訂版を区分し、参照先の対応表を作成。
  4. 2024-06-07 既存資料を上書きせず目録を補正する運用を提案。
  5. 2024-06-14 依頼者の確認結果に基づき公開用抄録の用語を修正した。

03 確認事項

確認された事実

  • 区切り記号の置換により識別子の完全一致検索で対象外となる資料があった。
  • 旧様式の作成者属性が改訂後のファイルにも継承されていた。

推定事項

  • 改訂版に原本の属性が残ったことで、作成者の誤認が生じた可能性がある。

未確認・不明事項

  • 原本が提示されていない資料について、記載内容の正否は判定していない。

04 調査結果

参照不能となっていた資料の大部分は、旧識別子と現行目録の対応付け不足によるものと確認した。内容の同一性を確認できた資料を対応表へ登録し、原本未確認の項目を別表に残した。作成者属性と作成年月日を内容の真正性の根拠として単独使用しない運用を提言した。

05 添付資料・備考

移行前後の識別子対応表(抄録)
文字種および区切り記号の変換例を掲載。実際の保管先は非公開。

原本の保管状況の確認と、電子目録の修正を別の管理行為として記録した。

SM-R-24-012-01 / 1.0SHIOMORI / PUBLIC RECORD

REVISION HISTORY

改訂履歴・旧版比較

2 版

公開版の要旨と改訂内容を記録しています。旧版の記載は、現在の見解と異なる場合があります。

  1. 1.0

    属性の継承と担当者の区別を明記。

    現行版
  2. 0.9

    参照先対応表の作成時点。

版を選んで記述を比較する

0.9 — 2024.06.07

旧資料の番号体系を現行目録へ対応付けた。原本未確認の項目は一覧へ残した。作成者欄は移行元の記載を継承する。

現行版

1.0 — 2024.06.14

旧資料の番号体系を現行目録へ対応付けた。作成者属性の継承は、現行の作成担当者を示すものではない。原本未確認の項目は別表に残し、補正前後の対応を追跡できるようにした。

差異は公開範囲または確認状況の変更を含みます。変更理由は改訂履歴をご確認ください。